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英検対策講座
- 英検対策講座の目的、目標、コンセプト
- 目的
- 英検対策の目的はその資格の取得と同時に生徒にやる気を出させる方法として目標を持たせる事と思っております。英検対策はその目標の一つとして考えております。
- 目標
- 小学生で英検4〜5級、中学生で英検3級、高校生で英検準2〜2級を目指します。もちろんもっと実力のある生徒にはもっと上級を指導いたします。
- コンセプト
- 私たちは、英検対策には秘密があります。私たちのバックボーンにある英語学校から特別なカリキュラムの提供があります。しかし私たちの個別指導塾の教育理念は学校の授業をベースに予習、復習を個別指導で行い学校の授業にしっかりとついていけるように指導することをコンセプトとしておりますので、英検対策に走り学校の授業をおろそかにするようなことはいたしません。一番大切なことは生徒様が自分から進んで勉強するようになるようにバックアップしてあげることが私たちのコンセプトです。
英検4級/3級対策講座
- 問題:動詞の語尾にsをつける時は知っていますか?
- その他に動詞の語尾にsをつける時はありますか?
- 習ったことありますか?
- 実は三単現のsの他にも動詞の語尾にsをつける時はあります。別に特別な事例でもありません。数えられない名詞が主語になったときにも現在の場合は、動詞の語尾にsをつけます。でも、どういうわけか、習ってきません。その理由は明確。「三単現のs」は三人称単数現在の略称でゴロもよく覚えやすい。それに対して。「数えられない名詞が主語になったときにも現在の場合は、動詞の語尾にsをつける。」という法則には覚えやすい略称がなく、ないがしろにされてきています。この場合にも三単現のsみたいに何か覚えやすい、いい名前を考えて付けてください。ちなみに、数えられる名詞は可算名詞。数えられない名詞は不可算名詞なんていいます。
- 不可算なら過去形にもsをつける?
- 今度から、動詞の語尾にsをつける時は2通りある。と覚えてね。それは?
- 黒板に書いてある例文以外の自分の例文も考えてみよう。
動詞の語尾のsについては、中学3年生も高校生も、もしかしたら、わかってなかったかも?ドキッとした人もいるかもしれません。英検準2級に合格する高校生の中には、このsについて間違える生徒がいるくらいですから・・・。
英語教材は英語専門塾より入手
当塾の英語教材は横浜市の英語塾のART横浜英語教室綱島校のものを採用しています。また、当塾オリジナルのものも利用しています。また、教科書の英語にも対応しています。
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